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神奈川

ここでは、神奈川での不動産投資の魅力やポイントについてご紹介します。神奈川県内でも特に横浜駅周辺は、東京をしのぐほどの大規模かつ急ピッチで再開発が進んでいます。不動産投資の穴場となるかも知れません。

神奈川の不動産投資の特徴

後述しますが、横浜駅周辺の再開発の規模やスピードが、尋常ではありません。再開発エリアには住居用不動産市場の活況が付き物ですが、あまりの再開発のスピードに、不動産市場が追いついていけないほどの様相です。

その一方で投資家の間では、東京での不動産投資の魅力は十分に理解されているものの、自治体が異なるせいか、神奈川の魅力が十分に理解されていない向きがあります。投資家が向こうを向いている今、神奈川は不動産投資の穴場になりそうな気配です。

神奈川で行う不動産投資の魅力

2018年の「SUUMO住みたい街ランキング関東版」において、人気の恵比寿や吉祥寺を抑え、堂々の第1位となった横浜。都心への良好なアクセスや、商業施設の充実、環境の良さなどが特徴の横浜ですが、それは今も昔も同じことです。近年、横浜が「住みたい街」として注目を集めている理由は、明らかに別の理由があります。

急ピッチで進む横浜駅周辺の再開発

横浜駅周辺の再開発は、目を見張るほどの急ピッチで進んでいます。横浜駅周辺とは言っても、関内や馬車道エリアまでを含めた広範囲な再開発です。

例を挙げればキリがありませんが、たとえば横浜市庁舎の馬車道への移転。市庁舎は地上32階155.4mと、完成後は馬車道のランドマークになることでしょう。

ほかにも、横浜駅西口に建設中の地上135mの2つの棟(2020年完成予定)や、鶴屋町地区でプロジェクトが進んでいる地上180mの複合施設2019年9月に馬車道で開業予定のアパホテル&リゾート(35階建)、山下公園を含めた約13ヘクタールの広さとなる「山下ふ頭開発」(2020年着工)、さらには経済効果6000億円とも言われる大型カジノ複合型リゾートの誘致。横浜駅を中心に半径数キロほどの範囲内で、驚くべき再開発が急速なペースで進んでいます。

実は大阪市を超えて第2位!横浜は日本有数の流入エリア

日本の市町村人口ランキングでは、当然ながら、特別区部の東京23区が第1位です。では第2位はどこでしょうか?日本の人口第2位は大阪市ではありません。実に大阪市に10万人以上もの差を付けて、横浜市が堂々の第2位です

加えて横浜市は、人口の流入率でも大阪の約2倍。既述の大規模かつスピード感ある再開発も背景に、神奈川県、特に横浜市は不動産投資の格好の穴場となることでしょう。

神奈川の不動産投資で意識すべきポイント

神奈川の不動産投資で意識すべきポイントは、主に次の2点になります。

横浜駅か川崎駅にからむ場所を選ぶ

同じ神奈川県とは言っても、小田原や湯河原などの静岡寄りのほうでは、横浜駅周辺の再開発の恩恵を受けられません。

やや横浜駅から離れた場所を選ぶにしても、交通事情などを考慮して横浜駅へのアクセスが良い場所での不動産投資を狙うべきでしょう。もちろんベストは、馬車道や関内など横浜駅の近辺となります。

なお、横浜駅周辺ほどの勢いではありませんが、川崎駅周辺の再開発も大規模に進んでいます

単身者向けマンションが狙い目

横浜は人口の流入率が東京並みの高いエリアですが、流入している人の多くは単身者です。よって不動産投資をするならば、単身者向けのマンションに注目したほうが良いでしょう。

2022年には、関内駅前にの関東学院大学のキャンパスが移転してきます。全国から多くの学生が集まり、かつ何十年にも渡って学生が入れ替わりながら住み続けることを考えると、やはり単身者向けマンションは狙い目と考えるべきでしょう。

不動産のプロ

東京並み、もしくは東京をしのぐほどのスピードで再開発が進んでいる横浜駅周辺。一方で上述の通り、投資家の目は東京に集まりがちなため、横浜には投資家待ちの物件がたくさんあります

「東京圏」で穴場を狙うのであれば、東京よりもむしろ横浜に注目してみても良いでしょう。

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