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名古屋

ここでは、名古屋における不動産投資の魅力やポイントなどについてご紹介します。2027年、名古屋・東京間にてリニアが開通し、東京まで約40分で移動が可能となる予定です。東京経済圏・名古屋経済圏の多くの部分が融合する可能性があります。賃貸物件へのニーズも、今以上に上がっていきそうです。

名古屋の不動産投資の特徴

地上40階建てのJPタワー名古屋を始め、34階建ての大名古屋ビルヂング、46階建てのJRゲートタワー、40階建てのグランドメゾン御園座タワーなど、続々と大型ビルの竣工が続く名古屋。これら大型ビルの建設に伴い、名古屋への人の流れはますます増えています。駅周辺を中心に、市内の広い範囲で賃貸住宅のニーズが増加傾向にあるようです

もとより大企業や学校が多いこともあり、特に単身者向けの物件への投資が注目されていたエリアでもあります。

名古屋で行う不動産投資の魅力

東京、大阪と並び、日本の3大経済圏の一つである名古屋。転入者の増加が続く名古屋において、今後の不動産投資の魅力はますます上がっていきそうです。名古屋で不動産投資をする魅力を2つほど見てみましょう。

東京や大阪などと並び転入超過都市

マンションに居住するのが人である以上、人口が増加傾向にあるエリアは、不動産投資に向いているエリアと言えます。ところが日本では少子化が加速しているため、人口のピークを2008年に迎えたのち、日本の人口は減少の一途をたどっています。

そのような中で、時代に逆行するかのように転入者が増加し続けているエリアが全国に7か所。東京都や大阪府などと並び愛知県も、その7エリアに含まれています。

大企業や学校が多く存在し、かつ再開発も進む名古屋。転入者の増加傾向は、今後もまだ続く見通しです。

いわば自然減でも社会像が著しいエリアは賃貸需要の高さにつながります。

リニアが開通すれば東京まで40分

2027年、東京と名古屋間でリニアが開通する予定です。開通すれば、名古屋・東京間は約40分。現在に比べて、東京はグッと身近なエリアになります。もはや、東京経済圏と名古屋経済圏が融合し大きな一大都市圏を形成すると言っても過言ではないでしょう。

リニア開通の恩恵として、必然的に人も金銭も多く往来します。結果として、現在にも増して、大型ビルなどの建設が進んでいくことになるかも知れません。それら変化に合わせるように、マンションのニーズも増大していくことでしょう

名古屋の不動産投資で意識すべきポイント

名古屋で不動産投資をやるときのポイントを2つ見ておきましょう。

単身世帯向けのワンルームを狙うのが王道

名古屋への転入者が増加していると説明しましたが、具体的に見てみると、若い単身世帯の転入者の増加が目立っているようです。大企業が多く存在し、かつ景気回復基調で企業は採用に積極的になっていることから、新卒者や第二新卒者などの転入が増えてきているのでしょう。

不動産投資を行うのであれば、これら若い転入者の増加に合わせたほうが得策。すなわち、ワンルームマンションへの投資が有利という結論となります。

多くの学校へのアクセスを考えた立地を選ぶ

名古屋は、大学や短大、専門学校などが多くあるエリア。卒業して名古屋を離れる学生がいる一方で、新たに隣県や遠方から多くの学生が流入してきます。いわば、学生が借りやすいワンルームなどの物件には、常に安定したニーズがあるということです。

だからこそエリアを選ぶときには、少しでも多くの学校にアクセスの良い場所を選ぶべき。特定の1校のニーズに頼るという方法もありますが、その場合、学校が移転すると一気にニーズが下がる恐れがあります。多くの学校にアクセスの良いエリアを選べば、学校移転のリスクを分散させることができるでしょう。

不動産のプロ

以上、名古屋で不動産投資を行う魅力やポイントなどを解説しました。

東京や大阪と同じく再開発が著しい名古屋。それに加え、大阪に先だって開通が決まっている東京間のリニア。人と金銭の移動が今まで以上に容易になる以上、住居へのニーズはますます増大していくことでしょう。

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