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大阪

ここでは、大阪における不動産投資の魅力やポイントなどをご紹介しています。大規模再開発やカジノ複合施設の誘致、リニア開業などを背景に、徐々に賑わいを見せている大阪の不動産投資。東京、名古屋に並んで注目のエリアです。

大阪の不動産投資の特徴

西日本最大の都市、大阪。東京や名古屋と同様、都市機能を備えた大阪には、若者世帯を中心に人口の流入が続いています。大阪駅北側を中心とした大規模開発も背景に、今、東京や名古屋と並び、大阪における不動産投資が注目されています。

人口流入の内訳をよく見てみると、その多くが学生や新卒、第二新卒などの若者世帯。このため大阪では、特に単身者向け物件への不動産投資が注目されているようです。

大阪で行う不動産投資の魅力

東京23区、横浜市に次いで、国内第3位の人口を誇る大阪市。若者世帯の流入や都市再開発計画の進行を背景に、大阪における不動産投資は盛り上がっています。

単身世帯の人口流入による人口増が続いている

大阪は、年々人口がゆるやかに増加しています。人口増加の背景を見ると、出生が死亡を上回る自然増ではなく、流入者が流出者を上回る社会増です。 流入者の内訳を見ると、20~24歳の若い単身世帯がトップ。景気回復基調における新卒採用の増加や、他地域からの学生の安定的な流入などを背景に、単身者向けのマンションの需要は長く安定を保つことでしょう。

大阪都心部では大規模な再開発が進んでいる

大阪駅北側の大規模再開発だけではなく、市内都心部では多くの再開発が進んでいます。カジノを含む大型複合施設の誘致にも前向きなため、今後、外国人も含めた人の動きを背景に、大阪の都市計画はさらなる変化を見せるかも知れません。

もとより2045年のリニア開通により、東京や名古屋との地理的な壁がいっそう薄まります。東京・名古屋との共同経済圏が生まれれば、大阪という都市そのものが大きく変貌する可能性もあるでしょう。

大阪の不動産投資で意識すべきポイント

大阪の不動産投資で意識すべきポイントとして、次の2点を押さえておいてください。

基本はワンルーム。地域の特徴に応じてファミリータイプを

若者世帯の流入によって人口が増え続けている大阪。言い換えれば、単身者の流入が増えている大阪だからこそ、不動産投資においてはワンルームを選ぶのが基本です。都心部で不動産投資を行うならば、迷わず単身者向けの物件に注目しましょう。

ファミリータイプに関心のある方は、場所選びを間違えないようにしてください。都心部では若者世帯の人口増が見られるものの、逆に乳幼児と30~34歳の人口減少も見られます。すなわち「結婚したら郊外のファミリータイプマンションに引っ越す」という世帯が多いということです。ファミリータイプを選ぶならば、北摂地区などの郊外に注目したほうが良いでしょう。

人口増が続いているエリアを選ぶ

単身者向け物件に投資をする場合、大阪市内の中でも特に人口増が続いているエリアを選びましょう。具体的には、北区、中央区、西区、福島区、浪速区、天王寺区の6エリア。いずれのエリアも人口増が続いています。梅田へのアクセスが良いことが、これら地域の人口増の背景にあるのでしょう。

不動産のプロ

以上、大阪で不動産投資を行うことの魅力やポイントなどについて解説しました。

大阪で不動産投資を行うならば、人の動きの内訳をよく見ることが大事。単身者の流入が大阪全体の人口増の要因であることが明らかな以上、特別な理由がない限り、ファミリータイプの物件に投資をするのは賢明ではありません。

初心者は「大阪の中心部で単身者向けの物件を買う」をスタンスにし、不動産の専門家によく相談して対象物件を探してみましょう。

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